【世界一楽しい決算書の読み方】を読んでみました。その1。

自己投資

最近読書はしてるんですか?

やーさん
やーさん

読んではいたのですが、読むのに時間がかかってしまいました。

相変わらず、ヘタレですね。

1週間に1冊くらいは読んでください。

やーさん
やーさん

そんな無茶なぁーーー。

やーさん
やーさん

今回は決算書の読み方を学べる本を読みました。

 

今回読んだ本

今回は、【世界一楽しい決算書の読み方】を読んでみました。

作者

大手町のランダムウォーカーさん。
TwitterやInstagramなどのSNSで実際の企業をネタにした「会計クイズ」を開催している謎のクマさんです。

おかげで、少しですが決算書の読み方が、わかった気がします。

本書は

1.貸借対照表
2.損益計算書
3.キャッシュ・フロー計算書
4.複合問題

の4つで構成されています。

今回は1つめの貸借対照表を復習がてら解説していきたいと思います。

貸借対照表

貸借対照表はバランスシート(B/S)とも言われます。

この貸借対照表では、「財産の状況」を知ることができます。

この本の特徴として、数字で書かれているものを可視化できるようにグラフ化して解説しているところです。

私は以前簿記3級を取ろうとして、挫折しております。

理由の一つがややこしかったからです。

ですが、本書はグラフを使っているので、挫折した私でも最後まで読めました。

配置

左側に資産をまとめ、右側に負債と純資産を記載します。

ここで面白いのは、左側と右側は完全に一致するということです。

※左側を借方、右側を貸方と言うようです。

ここで、一つの、会社があるとします。

経営者が自己資金100万円を用意して、銀行から400万円を借りて、500万円で会社を運営しました。

そうした場合、会社の資産は、

となり、左右が一致します。

この表からわかることは、開業資金は500万円で内、400万円は後々銀行に返さなければならず、返さなくていいお金は100万円だけとなります。

資産の部

資産は大きく2つに別れます。

1、流動資産
2、固定資産

です。

では、どのように分けられるのでしょうか?

答えは期間です。

流動資産は1年以内に現金化される予定のものや現金の代わりになるもの
(現金、銀行の預金、受取手形、製品など)

固定資産は流動資産以外の資産
(建物、土地など)

負債の部

これは、後々返さなければならないお金です。

ここも大きく2つに別れます、

1、流動負債
2、固定負債

となります。

もうお気づきと思いますが、この2つの違いも期間です。

流動負債は1年以内に支払い予定のもの
(支払手形、買掛金、短期借入金など)

固定負債は流動負債以外の負債
(長期借入金、社債、退職給付引当金など)

純資産の部

ここは返さなくてもいいお金です。

1、株主資本
2、それ以外の項目

です。

読んで字のごとくですね。

株主資本は経営者が入れたお金や、経営活動で得たお金。

一番私が好きなところです。

企業のB/Sの特徴

鉄道系

線路を敷く土地と車両を数多く所有する為、資産の部の固定資産の、割合が高くなるという特徴があります。

IT企業

IT企業は言ってしまえば、パソコン1台あれば何処でも行うことができる為、固定資産は少なくなるという特徴があります。

銀行

銀行の貸借対照表は他と少し異なります。

現金(預金)は負債になります。顧客の預金を使って事業を行うので、後々返さなけらばならない項目なわけですね。

また、お金を貸すことも事業の1つなので、貸出金という項目が資産の部に入ります。

と金を貸したことで得られる金利ですね。

自動車関連

これも特徴的な項目があります。

売上債権です。

車は高いのでローンを、組みますよね。そこがこの項目にあたるのです。

因みに車を売っての営業利益とローンを組んでそこから得られる営業利益は同じ程度です。

ですが、営業利益率は現物が絡まない分、ローン事業の方が利益率が高くなります。

まとめ

今回は貸借対照表を例に上げて、自分のアウトプットとさせて頂きました。

この本は、沢山の例を使って、その業種と企業の収益のベース、特徴を知る事ができる良書でした。

決算書の一部を理解できてきたと言いたいところですが、まだまだ奥が深いですからね。

何度も読み返し、自分の投資の糧にしていきたいと思います。

お時間あれば是非見てください。

 


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