老後の不安の為に年金について勉強してみました。

自己投資

今日は何か勉強したのですか?

ただ、寝てご飯食べてただけですか?

やーさん
やーさん

一応勉強しました。金持ち父さん貧乏父さん読んでますが、中々終わらなくて。

そんな事で、自由を手に出来るのですか?

やーさん
やーさん

うぐ。。。。

おっしゃるとおりです。不安がつきまとってます。

じゃあ取りあえず、年金について勉強して下さい。

年金とは

毎年定期的・継続的に給付される金銭のことを指します。
また、年金を保障する仕組みとして年金制度を指す事もあります。
制度の運営手法によって、公的年金と私的年金に分かれます。

年金は3階建てで成り立ちます。

国民年金
国民年金基金・厚生年金
個人・企業の拠出年金と年金としての退職給付

出典︰投資信託協会

になります。

国民年金

表の一番下の1階部分の事を指します。
日本に住む20歳以上60歳未満のすべての人が加入している年金
です。
すべての年金の基礎的な部分であるため、「基礎年金」と言われることもあります。
自営業者やフリーランスなどの「第1号被保険者」に区分される人は、基本的に国民年金のみに加入しています。

厚生年金

会社員や公務員など、「厚生年金」に加入している「第2号被保険者」に区分される人は、国民年金にしか加入していない人に比べ、厚生年金という2階部分にも加入しているので、受け取れる年金の額が多くなります。

また、支給される額は、加入していた期間だけでなく、現役時代にどれだけの収入を得ていたかによって決まりますので、現役時代にたくさんの収入を得ていた人は、基本的に支給される年金額も多くなります。

やーさん
やーさん

羨ましい限りですね。

国民年金基金

やーさん
やーさん

2階建ての年金に加入している会社員や公務員は得だけど、自営業者は損じゃないの?

国民年金に上乗せして厚生年金に加入している会社員等の給与所得者と、国民年金だけにしか加入していない自営業者などの国民年金の第1号被保険者とでは、将来受け取る年金額に大きな差が生じます。

これは自営業者は辛い老後になるとの声が上がり、この年金額の差を解消するため国会審議などを経て、厚生年金などに相当する国民年金基金制度が平成3年5月に創設されました。
これにより、自営業などの方々の公的な年金は「二階建て」になりました。

 

年金は貰えなくなるの?

やーさん
やーさん

よく、将来年金は貰えなくなるって聞くけど、ホントなのでしょうか?

よくメディアで取り上げられていますよね。このニュースを聞くだけで不安になりますが、貰えなくなることは有りません。

というのも、現在の年金の原資としては以下の3つなのです。

①現役世代が負担する保険料
②税金等
③積立金

①は想像しやすいですね。現役世代が払った保険料はそのまま年金受給者に渡っています。自分の年金を積み立てているってことでは無いので勘違いしないでください。

②は消費税などの税金も使われているという事ですね。

①と②を足してざっと約52兆円が年金として現在支払われています。

では③は?となりますね。
この積立金は約170兆円あります。
この資金は、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)等が運用しています。
まだ大事に取ってあるんですね。

このお金が使われ始めるのは後50年後くらいと言われているので、私が年金を貰い始めてもまだ大事に運用されているという訳です。
GPIFの運用成績は素晴らしく、リーマンショックの時が−15%程度で、コロナショックの時に−5%程度になっているものの、全体としては利益をだしており、
2001〜2019年の年利回りで+2.58%と結果として好成績を残しています。莫大な金額が動いているので、この程度の数字でもとてつもない利益が出ている事は想像できるのではないでしょうか?
それがあと50年も運用される訳ですから、いざという時でも、年金が払われなくなるということはないとわかりますね。

受給額は?

やーさん
やーさん

年金っていくら位もらえるの?

と思う方も多いでしょう。計算の仕方もしっかり載せておきます。

国民年金受給額

40年(480ヶ月)フルに保険料を納めた場合の金額は約78万円/年になります。6.5万円/月と言うことですね。

もし、未納期間が有るのなら、受給額は減ります。
3年分払っていないとするなら、36ヶ月はらっていないことになるため、78万円×(480-36)ヶ月÷480ヶ月=約72.15万円
となります。

よく、未払い分を払ったほうが良いかと聞きますが、この満額からの差額と年金受給年数をかけた数字が未納分を上回る様であれば納付したほうが良いと言えるわけですね。

厚生年金受給額

私の例で計算してみたいと思います。
今の会社に定年(60歳)まで勤務したとしたら、約36年勤めた計算になります。私は24で入社しています。
その期間の平均年収が600万円とした時、計算式は
36年×600万円×0.005481=約98万円となります。
月にして約8.1万円ですね。
先の国民年金の6.5万円と合わせて、14.6万円がこのまま行けばもらえます。
加えるなら、家は共働きなのでこの2倍の29.2万円になるわけです。

やーさん
やーさん

老後の不安がだいぶ減りましたね。

老後で揃えるもの

受給額をみて、大分現実が見えてきた気がしませんか?

生活支出を押さえていれば、これだけで十分生活できますね。むしろ貯金も少しは出来そうです。

とはいえ、貯金、資産運用はしておいて損は無いわけですね。その溜まった額がそのまま、贅沢資金として使う事ができるからですね。

少し前に2000万円問題が有りましたが、生活支出を抑えて、貯蓄、運用をしっかりしていれば怖がる事はなさそうです。

これで今日はぐっすり眠れそうです。

今回参考にさせて頂いた本はホントに勉強になります。

皆さんも読んでみてください。


他にもオススメの本はこちら
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